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プロフィール

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宮崎 駿也

代表・製作者

静岡県浜松市を拠点に活動する、Minamo Guitarsの代表・製作者。
 

 

高校時代に吹奏楽部でコントラバスとエレキベースを始め、3年間にわたり音楽を学びました。祖父が製材業を営んでいたこともあり、幼い頃から木やものづくりに親しむ環境で育ち、その影響から進路として楽器製作を学ぶ専門学校へ進学しました。

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在学中も演奏活動を続け、とある大学のジャズサークルへの参加やバンド活動に力を注ぎながら、楽器製作について学びました。

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卒業後は楽器業界へ進むのではなく、金属加工の会社へ就職しました。楽器製作を学んだ人間としては少し遠回りにも見える選択でしたが、今振り返ると、その経験は現在のMinamo Guitarsを形作る大切な要素になっています。

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最初のボーナスはMacBook Proの購入資金となり、仕事を終えた後はマクドナルドに通いながらIllustratorの使い方を学びました。時には深夜に楽器店のスタジオ受付で働きながら、音楽と楽器の世界との繋がりを持ち続けていました。

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理想とする楽器のイメージが少しずつ形になっていく一方で、給料の多くは工具や設備へと変わり、当時住んでいた1Kのアパートには小さな作業スペースまで作ってしまいました。友人から依頼を受けて楽器を製作することもありましたが、もともとは自分の考えた楽器が本当に受け入れられるのかを確かめたくて始めた挑戦でした。

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結果として、金属加工、デザイン、演奏、接客、そして製作。それぞれ別々に見えた経験は、すべて現在のMinamo Guitarsへと繋がっています。例えば、現在ヘッドに採用しているアルミ製のロゴプレートも、金属加工の会社で学んだ知識や経験がなければ生まれなかったアイデアの一つです。

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現在も設計、木工、塗装、組み込み、最終調整まで、ほぼすべての工程を一人で担当しています。

それは一人で作ること自体にこだわりがあるからではありません。どの工程にも異なる学びや発見があり、それらが互いに影響し合うことで、より良い楽器へと繋がると考えているからです。

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幼い頃から木に親しんできたこと、演奏に打ち込んだこと、金属加工やデザインを学んだこと。そのどれか一つが欠けていても、今のMinamo Guitarsは生まれていなかったと思います。

だからこそ、楽器作りに必要なことは、必ずしも楽器作りの中だけにあるとは限らないと考えています。

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現在も大量生産や事業の拡大を目指しているわけではありません。大切にしているのは、目の前の一本と、その先にいる弾き手の存在です。

完成した楽器が誰かの日常や音楽の一部になり、長く使い続けられること。それが何よりの喜びです。

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これからも様々な経験や出会いを糧にしながら、既存の枠にとらわれない自由な発想で、自分が心から良いと思える楽器を作り続けていきたいと考えています。

これまでの歩み
 

2010-2013

​高校時代

2013-2016

​専門学校時代

2016-2019

​会社員時代

2020​​

2026

吹奏楽部でコントラバスとエレキベースを始める。3年間、音楽の基礎を学ぶ。

ESP ギタークラフト・アカデミーで楽器製作を学ぶ。並行してジャズサークルやバンド活動に参加し、演奏と製作の両方に向き合う。

金属加工会社に勤務。プレス加工や金属部品への理解が、後のアルミロゴプレートなどに繋がる。
自宅に小さな作業スペースを作り、給料を工具や設備に注ぎ込みながら製作を続ける。

金属加工会社を退職。
それまで仕事の傍らで続けてきた製作活動を、Minamo Guitarsとして本格的に始動。

1月 NAMM show 2026に出展
​5月 Sound Messe 2026に出展

​現在に至る

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