プロフィール
増田 涼介
国際コミュニケーションサポート
知人とともにMinamo Guitarsのベースを試奏する機会をいただいたことをきっかけに、宮崎さん、そしてMinamo Guitarsとのご縁が始まりました。
宮崎さんとは同郷であり、以前からインターネットを通じてお互いの存在を知っていたこと、また過去にとあるベーシストのライブで同じ会場に居合わせていたことなども後から知り、不思議な親近感を覚えました。
その際に弾かせていただいたS2の5弦モデルは、発音の明瞭さ、応答性、伸びやかでクリーンなサステイン、そしてボディバランスの良さやローポジションからハイポジションまでスムーズに届く演奏性の快適さが非常に印象的で、同じくエレキベースを弾く者として強く感動しました。
宮崎さんのこだわりや楽器づくりへの考えを伺うほどに納得する部分が多く、一人のプレイヤーとして自然に惹かれるものがあります。人に対して丁寧で物腰柔らかな印象がありながら、楽器づくりに対して確かな芯を持っている方だと感じています。
私は高校卒業後、社会人として働き始めてから英語を独学で学び始めました。英語が自然に身につく家庭環境で育ったわけではなく、英語への憧れと、ベーシストとして海外の情報や音楽により深く触れたいという思いが最初のきっかけでした。
地域の外国人コミュニティに足を運んだり、職場の外国人同僚に会話練習に付き合ってもらったりしながら、実際に人と話す中で英語を身につけていきました。
以前勤務していた工業系の会社では、営業補佐、通訳、海外取引先視察なども経験しました。日常会話だけでなく、専門的な内容や現場での説明を英語で扱ってきた経験は、楽器の仕様や演奏時の細かなニュアンスを伝えるうえでも活きていると感じています。
音楽面では、南インド古典音楽、特にリズムの世界に強く惹かれ、2019年に初めてインドを訪れました。2024年末から2025年初めにかけてはチェンナイに滞在し、S. Swaminathan氏のもとで、伝統的な住み込みの形によりKonnakkolを学びました。その経験は音楽だけでなく、異なる文化や価値観への向き合い方を学ぶ機会にもなりました。
NAMM Showでは、アメリカ現地での通訳として、仕様説明、顧客対応、営業サポートなどを通じて宮崎さんをサポートいたしました。今後も海外からのお問い合わせ対応を含め、海外のお客様とMinamo Guitarsとの円滑なコミュニケーションを支えていきます。
同じベースを弾く者としての視点、自ら英語を学び実践の中で身につけてきた経験、工業系の現場での通訳経験、インドで師のもとに滞在して学んだ経験、そしてアメリカでの生活を通じて得た異文化理解。これらを活かし、Minamo Guitarsの魅力や宮崎さんのものづくりに込められた想いが海外のお客様に伝わるよう、円滑で確かなサポートを行ってまいります。

これまでの歩み
2013-2016
高校時代
2016
会社員時代
2019
2024
2026
高校時代にエレキベースを始め、17歳より本格的にレッスンを受ける。R&B、Funk、Jazzなどの基礎を学ぶ。
製造、営業補佐、通訳、海外取引先視察などを経験。同時に音楽活動も継続し、ライブハウス、地域イベント、バー、レギュラーバンドでの演奏、小学校でのジャズ公演など、さまざまな現場で演奏経験を重ねる。

南インド古典音楽、特にそのリズム体系に強い衝撃を受け、インド・チェンナイを訪れる。
S. Swaminathan氏にKonnakkolを師事する。
バイク関連部品メーカーを退職。
同年末より再びチェンナイに滞在。S. Swaminathan氏のもと、伝統的な住み込みの形でKonnakkolを学ぶ。

Minamo GuitarsのNAMM show 2026出展に通訳として参加し、海外のお客様や関係者とのコミュニケーションをサポート。

アメリカ・カリフォルニア州へ移住。
アメリカを拠点に、Minamo Guitarsの国際コミュニケーションパートナーとして、海外のお客様とのやり取りや通訳、英語サポートを担当。
